通信教育・高校への編入

5月 25, 2010 on 10:00 am | In 高校のお話 | コメントは受け付けていません。

知人の子供さんで、進学校から通信制の高校へ編入した子供がいます。
進学校で入学当初から成績は上位だったそうですが、、課題に追われる毎日で心身ともに疲れ、また良い友達も出来ずに学校には行くのですが保健室なのか相談室みたい所で1日を過ごしている状況が続いたそうで。

そのまま保健室登校のまま、塾に通って勉強をし、大学受験を目指すのか、通信制の高校に転校して、楽しい高校生活を送りつつ、勉学に励んで、大学受験を目指すがで、親御さんはもちろんのこと高校の先生とも何度も話し合いをされて、結局通信教育の高校に編入されたそうです。

現在は友達もたくさんできて、通信教育の高校でとても充実した高校生活を過ごしていると聞き安心しました。
通信教育の高校の生徒はあまり良い子供がいない・・・なんて書きこみを見ますととても残念な感じがします。
私は、高校は通過点に過ぎないと考えています。
その後大学受験を目指すのでしたら、高校はどこでも関係ないと思います。
もちろん大検でもいいのではないでしょうか。

知人のお子さんのように、転校されて、本来の明るい生活を送るといったことも、たかが、通過点には過ぎませんが、とても大事なことではないかと考えています。
現在塾と通信教育の高校とで勉強してらっしゃいますが、とてもいきいきとしているようだし、良かったんじゃないかなーと思います。
勉強ができることにこしたことはありませんが、それと同じくらい大切なものもあるんじゃないかなと考えます。

通信校でも無償化対象

4月 22, 2010 on 10:45 am | In 高校・通信教育 | コメントは受け付けていません。

おはようございます。
4月に入りました。
高校入学された方はもちろん、進級、進学、就職された方など、みなさん新しい環境で過ごしていらっしゃるのではないでしょうか。
入学式の済んで、少しずつ生活にも慣れてきた頃かもしれませんね。
4月だというのに、ものすごく寒い日もあって、体調を崩さないようにしてくだしね。

入学式には行ってこられましたか?
いくら通信とはいえ、そういうおさえるべきところはきっちりしておきましうね。
通信校は全日制の学校とは全く違いますが、自由な校風は自分で自分を管理できる人であれば、とても充実した高校生活を過ごせるのではないかと思います。
新しい気持ちで、みなさんスタートをきったところでしょうか。

さて高校無償化がスタートしましたね。
うちの息子が行っている通信校でも適用されました。
とてもありがたいことです。
所得等による給付制限はありません。

通信校でも、対象となる学校に在学している場合ですが、その生徒に対して、履修1単位あたり4,812円の支給があります。
授業料が事実上ほぼ無料になったといえます。
素直に喜ぶべきなのか、少し複雑ではあります。
私としては、負担が減るだけでもちろん喜ばしいことには違いありませんが、その財源はどうなっているのか、国の借金が増える一方で、このようなバラマキを素直に喜んでいいのかと思ってしまいます。

人気!通信制の高校で教育を受けたい

3月 24, 2010 on 10:11 am | In 教育・今 | コメントは受け付けていません。

こんにちは。桜が開花したニュースが流れる季節ですね。
桜と学生さんというのは、よく似合います。卒業シーズンにはぴったりのイメージですね。
さて、今日は文部科学省のデータから。最新の学校基本調査によると、通信教育を受けられる高校というのは、1997年度の時点で全国に98校しかなかったそうなのですが、2009年度には、その数は205校に倍増したそうですよ!!生徒数ももちろん多く、今では約1万9000人が通信制で授業を受けているそうです。通信制過程がある高校も、どんどんメジャーになりつつあるのかもしれません。

通信といえば、全日制や定時制の高校と違って、科目ごとに課題があって、そのレポートをちゃんと提出しなくちゃいけないことや、それだけでなく、スクーリングと呼ばれる面接指導があって、ようやく単位を認定してもらえる試験が受けられます。今度4月から新しく入学する、という生徒さんもいるかもしれませんが、ちゃんとそのシステムは理解しておく必要がありますね。卒業をするためには、在籍は3年以上で、さらに単位数は74以上が必要!他にも特別活動として、入学式やホームルームなども30時間以上、出席しないといけません。『入学式なんて、面倒だし行かなくても・・・』なんていうのはNGですよ!初日からしっかりとチェックされていますので、気を緩めないようにしてくださいね。
通信制の高校は、年齢も趣味も違う、いろんな人が集まって勉強できますし、やはり全日制の学校によくあるいじめなどもないので、進んで教育を受けたいと思う人が多いようです。自由な校風で、新しい気持ちでスタートしたい人にはお勧めですよ!!

通信教育の高校の最大の魅力とは

2月 18, 2010 on 9:38 am | In 通信教育・授業 | コメントは受け付けていません。

こんにちは。2月ももうすぐ後半ですね。学生さんたちは、そろそろ卒業の季節。。。と言ったところでしょうか。
通信教育の高校に入学することを目指している人にとっても、春が近づいてくると、新たな気持ちで頑張ろう!と思う人が多いと思います。

通常の高校は入学時期といえば4月になるわけですが、通信教育の高校の場合、入学時期はさまざまで、春入学・秋入学・転編入など、いろいろなタイミングで行っています。多くの通信教育の高校では、10月に入学、9月卒業というところも実際に多いですね。自分が気になる通信教育の高校は、入学時期をいつにしているか、しっかり事前に確認しておきましょう。中には、シーズン関係なく、随時入学可能、というところもありますし、自分に合った高校を選ぶことが重要です。

そして、通信教育の高校のほとんどは、単位制のシステムを採用しています。単位制とは、科目ごとに修得単位が決まっていて、それを積み重ねていくものです。高校の卒業資格が欲しいと考えている人には、非常に重要なシステムですから、しっかりと把握しておく必要がありますね。
通常の全日制の高校では、学年ごとに必要な単位が決まっていて、それが修得できなかった場合、『留年』になってしまいますが、通信教育の高校では、学年ごとで単位は区切られておらず、例えば必須科目の単位取得と、その他の教科の単位、トータルで74単位を卒業までに修得すれば良い、というシステムです。
自分のライフスタイルに合わせて、単位修得ができる、通信教育の高校はそれこそが一番の大きな魅力ですね。

どうやって通信教育の高校を選ぶのか

1月 22, 2010 on 10:41 am | In 高校のお話 | コメントは受け付けていません。

こんにちは。今年も本サイト、『通信教育・高校の場合』を宜しくお願いします。

最近は少子化の影響もあり、大学全入時代なんていわれています。しかし、そんな時代でも、高校の教育すらちゃんと受けず、卒業もしていないという生徒さんだって、まだまだたくさんいるんです。そんな人たちのためにも、通信教育の高校は大切な存在だと思います。

そして、その通信教育の高校にいこうと考えたとき、選び方は色々ありますが、結構多いのは「学費が安いから」という理由だけで、効率の通信教育の高校を選んでしまう人が多いようです。もちろん、値段が安いのは今のご時勢、とても重要なポイントの一つでもありますが、でもやっぱり通信教育の高校は卒業することに意義があると思います。高校卒業の資格を持っているのと、持っていないのでは、その人の将来に大きく影響するでしょう。

そして一番大切なのは、通信教育の高校を卒業することで、生徒自身が、「卒業したぞ!」という自信をちゃんと持つことにあります。通信教育の高校を選んだ生徒さんは、社会人もいますがやはり多くは、中学校時代に不登校だったり、高校を中退し編入で入ってきていたり、色んな事情がある人がほとんどです。
そんな生徒さんたちの、唯一の希望が「高校卒業の資格」なのですから、通信教育の高校に通うからには、まずは卒業することが一番の目的であり、達成すべき目標です。それを初めにしっかりと意識して、自分に合った通信教育の高校を選択することが、とても重要なのではないでしょうか。

変わった通信教育の高校のお話し。

12月 16, 2009 on 9:34 am | In 雑談 | コメントは受け付けていません。

こんにちは。年末が近づいてきています。師走というのは、どこか落ち着かない雰囲気がありますよね。今日の通信教育の高校のお話しは雑談。堅いお話は抜きにしましょう♪先日ニュースで見た話しです。
通信教育の高校で、校歌を考えて欲しい、と公募していた高校があったのですが、その名前は『精華学園高校』。広域通信教育の高校として、今年7月に宇部市吉部に開校したそうなのですが、ここの校長先生が、あのボーカロイド「初音ミク」を使った校歌の募集をしているそうなんです!!(@_@)

初音ミクって知っていますか?クリプトン社が2007年8月に「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第1弾として発売したソフトで、「初音ミク」とは、バーチャルのボーカルキャラクター。そのソフトを使って、メロディーと歌詞をパソコンで入力すれば、「初音ミク」が歌ってくれるというもので、今でも大変人気のあるキャラクターです。
この通信教育の高校では、その「初音ミク」のソフトで作った校歌を募集したということですから、今までにはない試みではないでしょうか。この通信教育の校長先生は、 「生徒たちが、くじけそうな時や負けそうな時に、明日を生きる希望を抱かせてくれるような『応援歌』とも呼ぶべき楽曲を作ってもらいたい」とおっしゃっているそうです。

きっと面白い通信教育の高校なんじゃないかな、って思えてきますね。ちなみに締め切りは12月21日だそうです。まだもうちょっと日がありますし、通信教育に興味がある人もそうでない人も、校歌の作詞作に挑戦してみては?

通信教育の高校のスタイルもいろいろ

11月 18, 2009 on 9:46 am | In 高校・通信教育 | コメントは受け付けていません。

こんにちは。通信教育の高校について、今日は最近の通信教育の高校でもいろいろなスタイルのところが増えていているようですので、ご紹介していきたいと思います。

まず、最近では個別指導型の通信教育をうけられる高校があるようです。
通信教育の高校で単位を取るためには、登校義務以外に、「所定のレポートの提出」「定期テストの受験」が必須だったのですが、2004年以降は、定期テスト行わず、生徒が決めた学習成果を提出して評価をするという「自己評価制度」を取り入れた学校が増えました。それらの学校では、インターネットを使って、担任が生徒を個別指導しているそうです。

また、アメリカ型の通信教育を受けられる高校もあります。
まず、登校義務は無し、担任による個別指導と、自由研究によるレポートの提出で評価するのは上記と似ているのですが、将来、国内大学に進学するコースや、海外大学に留学するコースが設置されていて、日本語と英語で学習することが可能なんだとか。
これは、アメリカで開発された学習コーチングで、生徒の学習力と自立力の向上を図る「ホームスクール」のコンセプトがベースになっているそうです。世界中どこからでも、いつでも入学、編入、卒業できるというのが、いかにもアメリカらしいかも。海外生や帰国生がこういった通信教育の高校を選ぶそうですよ。
また、学習カリキュラムを生徒が自由に設定でき、興味がある分野、例えば、アートデザインやボランティア活動などを履修科目にして卒業することもできるそう。
通信教育の高校もさまざまなんですね。

通信教育の高校は今後どうなるのか?

10月 23, 2009 on 9:44 am | In 通信教育・授業, 雑談 | コメントは受け付けていません。

こんにちは。もうすぐ10月がおわってしまいます。早いですね!!今日はちょっと雑談を・・・。最近、気になるのは、鳩山政権の動き。ゆっくりと、確実に動き始めましたね。マニフェストがいくつも掲げられていましたが、その目玉政策のひとつ、高校の授業料が実質無償化される、という案も、具体化しそうな雰囲気です。先進国って、高校の授業料は無償になっているところが多いそうですね!今朝の新聞にも書いてあったけど、そういった面で、日本はまだまだ遅れているのかもしれないな、って感じています。

以前、雑誌か何かで読んだ、保護者のアンケートによると、過去2年間、親が失職したり、収入が減った家庭は6割!!当然、高校の授業料は無償にしてほしいと思うでしょう。教育費が家計には負担だと感じる家庭は実に9割で、そのため高校を中退したり、大学進学を断念したり、通信教育制への転学を考え足りする家庭がとても多いようです。また、教育費として、授業料以外にもお金がたくさんかかり、そのなかでも、修学旅行費や、教科書、テキスト代、他には部活動費などがあげられていたよう。
教育費の無償化は、今の世界的な流れなのかもしれませんね。

でも、今の政権の”高校の授業料無償化”には、通信教育の方は含まれて居ないんでしょうね・・・。全然そんなはなし聞こえてきませんから。でも教育という面で、私立も公立も一律無償にするのであれば、通信教育の高校についても、何らかの対応をして欲しいなぁ。。。なんて思う筆者なのでした。

通信教育の高校にも、体育の授業がある

9月 25, 2009 on 10:04 am | In 通信で高校 | コメントは受け付けていません。

こんにちは。9月ももうすぐ終わりですね。
秋のイメージってなんですか?私は文化祭や運動会のイメージがありますね。あと、遠足とか!
ちょっと子供じみていますかね?笑 でも、今日は、通信教育の高校にも、体育があるというお話をしたいと思っています。通信教育の高校は、近年全国でも少しずつ増加している傾向にあるのですが、それでもまだ、通信教育の高校のことは多くの人には良く知られていませんし、社会の認知度もまだまだ低いと思います。
しかし通信教育の高校は、先生方のサポートが手厚かったり、学校によっては、公立高校よりもいろんな体験ができたり、学べたりするんですよ(*´ω`*)

多くの通信教育の高校というのは、その校舎スペースも狭く、ビルの一角だったり、1フロアのみを学校にしていたり、さまざまです。通信教育の生徒人数は、初めからそんなに多くは取りませんし、授業は広々と受けられますが、問題は体育。(体育の授業、通信教育でもちゃんとあるんですよ!)
ただし、体を動かす場所があまりないのも、通信教育の現状です。実際にグラウンドがあったとしても、学校にはスクーリング時にしか行かないので、使用する機会が少ないのも現実です。
そういった場合は、近くの公園やグラウンドを借りたり、体育館を借りたりして、体育の授業を行っているようですよ。
でも、スポーツや運動が得意な人や、大好きな人は、通信教育の高校の選び方として、グラウンドがある学校を選択肢の一つにするのもいいかもしれませんね。

通信教育で自信をつける

8月 26, 2009 on 9:36 am | In 教育・今, 通信で高校 | コメントは受け付けていません。

こんにちは。今日も息子はちゃんと自宅で勉強をしているようです。
本当に過去の姿からは想像がつかないほど、良く頑張っていると思います。

『通信教育の高校に通って、何がよかったと思う?』って息子に聞いてみたんです。
そしたら、『勉強が楽しいと思えるようになったことがよかった』と、なんともうれしいことを言ってくれました。
でも、これって通信教育の高校に限らず、子供たちの勉強のどんなシーンでも当てはまると思うんですよね。子供たちが成績を上げようと思った時、当然勉強をしなくてはいけないのですが、
これは、周囲が無理やりにさせても、子供たちは嫌がるばかりで、そのうち勉強が嫌いになるでしょう。
過去の息子もそうだったのかもしれません。

どうすれば子供たちが、自分から勉強をするようになるか、
そのためには、勉強が苦痛なものであってはいけません。
勉強を「楽しいもの」にすると、子供たちは不思議と自分から勉強し始めるようです。
子供たちが楽しくない、と感じる教科は、たいてい点数が取れない、苦手な科目ですよね。
この苦手な教科で点数を取れるようになると、そんなにキライじゃない、勉強するのもイヤじゃなくなる、
という傾向があるようです。

つまり、「勉強はやればできる」「自分にも出来る!」という感覚を、子供たちに持たせてやれば
自然と勉強をすることが楽しいと感じるようになってくるのです。
通信教育の高校で、勉強することに自信をつけられたのが、息子にはとても良かったようです。
「好きこそものの上手なれ」という言葉は、通信教育の高校を選んだ息子へのエールになったようですね。

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