6月 24, 2011 on 11:52 am | In 通信教育・授業 | コメントは受け付けていません。
通信制の高校は通学しなくても教育を受けられるたいへん便利なシステムですが、だからといって全く通わなくても良いのかというと、そんなことはありません。
通信教育とはいえ、登校しなくてはならない日もあります。
「スクーリング」と呼ばれていて、通学する目的は面接指導のため。
面と向かって教育を受けるため、定期的にこのような日が設けられているのです。
スクーリングの頻度は高校によって様々で、多いところでは週1度というところから、少ないところでは年5度程度というところまで。
高校に通学しなくても良いという利点から通信教育を選んだにも関わらず、スクーリングのためにわざわざ通学しなければいけないのをデメリットと思う人はいるでしょう。
家庭の事情でなかなか登校できなかったり、登校すること自体に不安を感じていたり・・・
そんな場合は、なるべくスクーリングの頻度が少ない高校を選びましょう。
通信教育の中には集中スクーリングを実施しているところもあります。
集中スクーリングとは、夏季などの一定期間内にまとめてスクーリングを行うこと。
何日分かのスクーリングをまとめて行うため数日かかるのが普通で、実施方法は高校によって合宿形式だったりということがあります。
逆に、通信教育とはいえ、なるべく登校したい人もいらっしゃるでしょう。
友達との交流や部活動など、学校に通わなくては体験できないことも通信教育には多々あります。
それらを楽しみたいのであれば、スクーリングの多いところを選ぶと良いでしょう。
通信教育だけでなく、通学でも通常の教育を受けられるところもあるので、検討してみてはいかがでしょうか。
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