通信教育の高校が増えたのは・・・

4月 18, 2011 on 9:37 am | In 高校・通信教育 | コメントは受け付けていません。

通信教育の高校の増加は皆さんも知ってのとおりだと思います。
その背景には不登校の子供が多いことがあげられるかと思います。
以前は家庭の事情、たとえばお金の問題で学校に通えないので働かざるをえない状況で学校にいけなくなる方もいらっしゃいましたが、ほとんどの方は、そういった家庭の事情が原因で学校に行けなくなったという状況だったといえる。
しかし、現代は違う。
家庭の事情(金銭面でも)という理由の方がほんのわずかでほとんどは不登校によるものとされる。
不登校の原因を考えてみると、学校生活において友達関係がうまくいかなくなったことや先生とうまくいかなくなった、また成績が下がってしまってなど、様々な理由があると思う。
学校生活だけに限らず、家庭に問題があって不登校になってしまうことも。
原因はいずれにしても、打たれ弱い子供が増えたことと言われています。
昔は家庭でも厳しくしつけられ、また近所のおじさんなど他人からも怒られ、学校でも先生に怒られ、そういった環境が当たり前だったのですが、今は人間関係が希薄で親はもちろん他人の言葉に弱いという傾向があると思います。
どう、コミュニケーションをとっていいのか、問題がおきたときにどう解決していけばいいのか、その力が備わっていない子供が増えたようです。

また最近は、家にいても楽しい誘惑がたくさんあります。
ゲームにパソコンなど、やりだすときりがありません。
学校に行くより楽しいことが家のなかにあるといったことも問題だと思います。