通信教育の高校とサポート校

1月 12, 2011 on 2:26 pm | In 高校・通信教育 | コメントは受け付けていません。

通信教育の高校のことでよく聞かれることは、
通信教育の高校には通信制高校と通信制サポート校があるけど、同じなの?と
同じようなものだと思われていらっしゃる方が多いようですが、全く違うものです。
通信制高校は、高等学校であって、通信でレポートやスクーニングなど条件を満たすことができると、高校卒業資格がもらえます。
サポート校は、高校ではあえりません。
高校卒業資格はもらうことができません。
通信制のサポート校の役割は通信教育の高校で学んでいる子供に、単位がきちんととれるように支援するところであって、言ってみれば、塾のような存在だと思います。
サポート校と通信教育の高校が提携している場合が多いです。

通信教育の高校は公立と私立がありますね。
そして以前だと、全日制と定時制とが併設されている高校が多かったと思います。
近年需要が増えていますので、単独での通信制高校も数多くみられます。
サポート校を運営しているのは予備校や塾などの学校法人がほとんどです。
進学をしたいと考えている人、資格を取得したいと考えている方には、適していると思います。

学費の面では公立の通信制高校だと負担は少ないですが、私立は割高となります。
サポート校の場合は、サポート校の授業料のほかにも通信制高校の学費も必要となり負担は大きいと思います。
通信教育の高校の卒業率は2割から3割程度といわれますので、自分で学習することはとても大変なことだと思います。
途中で挫折するよりはサポート校を利用するなどして卒業できる道も選択肢に入れて考えてみるといいですね。