スクーリングについて

6月 24, 2011 on 11:52 am | In 通信教育・授業 | コメントは受け付けていません。

通信制の高校は通学しなくても教育を受けられるたいへん便利なシステムですが、だからといって全く通わなくても良いのかというと、そんなことはありません。
通信教育とはいえ、登校しなくてはならない日もあります。
「スクーリング」と呼ばれていて、通学する目的は面接指導のため。
面と向かって教育を受けるため、定期的にこのような日が設けられているのです。
スクーリングの頻度は高校によって様々で、多いところでは週1度というところから、少ないところでは年5度程度というところまで。

高校に通学しなくても良いという利点から通信教育を選んだにも関わらず、スクーリングのためにわざわざ通学しなければいけないのをデメリットと思う人はいるでしょう。
家庭の事情でなかなか登校できなかったり、登校すること自体に不安を感じていたり・・・
そんな場合は、なるべくスクーリングの頻度が少ない高校を選びましょう。
通信教育の中には集中スクーリングを実施しているところもあります。
集中スクーリングとは、夏季などの一定期間内にまとめてスクーリングを行うこと。
何日分かのスクーリングをまとめて行うため数日かかるのが普通で、実施方法は高校によって合宿形式だったりということがあります。

逆に、通信教育とはいえ、なるべく登校したい人もいらっしゃるでしょう。
友達との交流や部活動など、学校に通わなくては体験できないことも通信教育には多々あります。
それらを楽しみたいのであれば、スクーリングの多いところを選ぶと良いでしょう。
通信教育だけでなく、通学でも通常の教育を受けられるところもあるので、検討してみてはいかがでしょうか。

通信教育の高校の最大の魅力とは

2月 18, 2010 on 9:38 am | In 通信教育・授業 | コメントは受け付けていません。

こんにちは。2月ももうすぐ後半ですね。学生さんたちは、そろそろ卒業の季節。。。と言ったところでしょうか。
通信教育の高校に入学することを目指している人にとっても、春が近づいてくると、新たな気持ちで頑張ろう!と思う人が多いと思います。

通常の高校は入学時期といえば4月になるわけですが、通信教育の高校の場合、入学時期はさまざまで、春入学・秋入学・転編入など、いろいろなタイミングで行っています。多くの通信教育の高校では、10月に入学、9月卒業というところも実際に多いですね。自分が気になる通信教育の高校は、入学時期をいつにしているか、しっかり事前に確認しておきましょう。中には、シーズン関係なく、随時入学可能、というところもありますし、自分に合った高校を選ぶことが重要です。

そして、通信教育の高校のほとんどは、単位制のシステムを採用しています。単位制とは、科目ごとに修得単位が決まっていて、それを積み重ねていくものです。高校の卒業資格が欲しいと考えている人には、非常に重要なシステムですから、しっかりと把握しておく必要がありますね。
通常の全日制の高校では、学年ごとに必要な単位が決まっていて、それが修得できなかった場合、『留年』になってしまいますが、通信教育の高校では、学年ごとで単位は区切られておらず、例えば必須科目の単位取得と、その他の教科の単位、トータルで74単位を卒業までに修得すれば良い、というシステムです。
自分のライフスタイルに合わせて、単位修得ができる、通信教育の高校はそれこそが一番の大きな魅力ですね。

通信教育の高校は今後どうなるのか?

10月 23, 2009 on 9:44 am | In 通信教育・授業, 雑談 | コメントは受け付けていません。

こんにちは。もうすぐ10月がおわってしまいます。早いですね!!今日はちょっと雑談を・・・。最近、気になるのは、鳩山政権の動き。ゆっくりと、確実に動き始めましたね。マニフェストがいくつも掲げられていましたが、その目玉政策のひとつ、高校の授業料が実質無償化される、という案も、具体化しそうな雰囲気です。先進国って、高校の授業料は無償になっているところが多いそうですね!今朝の新聞にも書いてあったけど、そういった面で、日本はまだまだ遅れているのかもしれないな、って感じています。

以前、雑誌か何かで読んだ、保護者のアンケートによると、過去2年間、親が失職したり、収入が減った家庭は6割!!当然、高校の授業料は無償にしてほしいと思うでしょう。教育費が家計には負担だと感じる家庭は実に9割で、そのため高校を中退したり、大学進学を断念したり、通信教育制への転学を考え足りする家庭がとても多いようです。また、教育費として、授業料以外にもお金がたくさんかかり、そのなかでも、修学旅行費や、教科書、テキスト代、他には部活動費などがあげられていたよう。
教育費の無償化は、今の世界的な流れなのかもしれませんね。

でも、今の政権の”高校の授業料無償化”には、通信教育の方は含まれて居ないんでしょうね・・・。全然そんなはなし聞こえてきませんから。でも教育という面で、私立も公立も一律無償にするのであれば、通信教育の高校についても、何らかの対応をして欲しいなぁ。。。なんて思う筆者なのでした。

通信教育は高校に行きたい不登校の人にオススメ

7月 15, 2009 on 10:12 am | In 通信教育・授業 | コメントは受け付けていません。

息子は通信教育の高校に通い始めてから、すごく明るくなりました。
以前、軽く不登校だった時期もあったのですが、今ではまるで嘘のようです。

高校生の不登校問題はとても深刻で、不登校になった生徒の36.8%が高校を中退しているというデータもあります。さらにその中で10.6%の生徒が留年しているとか。つまり不登校になった生徒の半数近くが、中退か留年していることになります。
不登校になった原因は、人間関係など「学校生活に起因」と病気等の「本人の問題に起因」が 約4割を占めています。また、不登校が継続している理由は「不安などの情緒的混乱」やなんとなく行く気がしない「無気力」、さまざまな理由が重なって登校できない「複合」が上位を占めています。

なんらかの理由で不登校になってしまった人も、本当は将来のことを考えて、高校卒業資格が欲しいと思われているのではないでしょうか。そんな人には通信教育の高校がぴったりだと思います。自宅で学習するのがメインで、通学は最小限に抑えているところも多いですし、年に数回のスクーリングしかない高校もあれば、毎日高校に通学するスクーリングもあり、自分のベースに合わせた通信教育が選べます。
また、通信教育の高校から全日制の高校へ転向できる学校もありますし、将来、大学に進学したい人や手に職をつけて就職したい人、芸能やスポーツの分野で活躍したい人など、色んな目標を持ったさまざまな人が通学しているので、きっとよい刺激を与え合うことが出来ると思いますよ。